クルマのバッテリーが上がった時の対処方法
車は生活必需品です。維持費は掛かるもののその利便性はこれから先も捨て去られることは無いでしょう。中の空間は自分の部屋も同然。ほとんど移動する家のようなものですね。けれども車も機械です。日本車は壊れにくい上に性能が高く長い走行距離を誇ることから世界ナンバーワンの座を守り続けてはいるものの、それでも故障やトラブルといった事態を百パーセント回避できるわけではありません。
中でもドライバーのミスでよく起こってしまうバッテリー切れは割と頻繁に起こってしまうトラブルの内の一つなのではないでしょうか。夏場などにエンジンをかけずにクーラーを点けっぱなしにしているとよくバッテリーは上がってしまいますよね。そんなわけでバッテリーが上がってしまったときの対処法を知っておきましょう。
一番いいのが無理せずにJAFに頼むことです。バッテリーが上がった場合は充電すればすぐに復旧するからです。また近くに車がある場合は頼んで電気を一時的に分けて貰いましょう。この際必要となるのがブースターケーブルと呼ばれる二本の専用ケーブルです。トランクに必ず入れておくといいかもしれません。
参照:車一括査定
古い車の査定はやはり安かった
自動車一括査定サイトを利用して、今持っている車を査定しようと考えました。
最大の理由としては、そろそろ売った方がいいのではないかと感じたことです。
走行距離的にもギリギリの状態で、これ以上引っ張ると買取が行えないかもしれないと感じていたこともあります。
一括査定サイトでは5社を相手に査定を貰うことにしましたが、どの会社も訪問査定を受けなければ金額が出せないと言われ、結果的に追うもん査定を受けることになりました。
正直実物判断以外で査定を得たかったのですが、これはやむを得ないことです。
査定金額は多少の差はあったものの、全て10万円を下回っていました。
やはり古い車では良い査定は貰えなかったなという思いは感じましたが、これでも下取りよりは高いですよという業者もいたので、この金額で売ればまだいい方なのかなとも思いました。
新車を買うための費用としては少なすぎるかもしれませんが、査定を貰ったことで色々と参考に出来ることは多くなりました。
参考:車査定
人生で1度はオープンカーに乗ってみたい
昔からずっと思っていることがあります。
それは、人生で1度はオープンカーに乗ってみたいなーということです。
よく映画やドラマなんかでオープンカーに乗って爽快に走っている姿を見ると、とても楽しそうに見えます。
風を切って海沿いなんかを走ってみたいですね。
おそらくとっても気持ちいいんでしょう。
しかし、実際のところオープンカーの利便性ってどうなんでしょうね。
気になるのは、やはり雨が降った日のドライブ。
雨が降るとさすがにオープンカーに乗って走ることは難しそうですよね。
いくら風を切って爽快に走ったところで顔が雨に濡れたら運転どころの話じゃないですもんね。
あと、当たり前ですが冬の寒い時期なんかもオープンカーで走ったら大変なことになりそうな気がします。
顔に冷たい風や最悪の場合は雪が当たったりして、これもまた運転どころの話ではないですよね。
そう考えると、オープンカーって基本的には暖かい気候の地域で運転する車なのかなーと思ってしまいます。
その分、晴れの日のオープンカーは最高に気持ちいいんでしょうね。
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